「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」
2018/11/02
「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」の受け入れ機関として、中国科学院大学の教員・研究者の計9名をお招きしました。
2018年6月21日~30日の10日間、国立研究開発法人科学技術振興機構の「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」の受け入れ機関として、中国科学院大学の教員・研究者の計9名をお招きしました。
実証フィールドである八尾市や保育園、研究機関である大学、技術支援のシャープ株式会社などの協力を得ながら、本プログラムのテーマである社会福祉に関する情報化と生育環境の整備について先端の実証事業内容を中心に、研究だけではなく社会に役立つ取り組みと今後の日中共同研究につながる機会となりました。
八尾市役所で、田中市長から市政について話を聞く様子
大阪大学吹田キャンパス正門前にて
シャープ株式会社のショールームでの講義
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